
伝統のレシピが生み出す、圧巻の口どけ
1979年の創業当初から受け継がれる、伝統のレシピで作るツキトワのバウムクーヘン。
年季の入った焼き機械を使い、職人がその日の気候に合わせて火加減を調整することで生まれる「圧巻の口どけ」が特徴です。


数々の受賞歴
2024年春に開催された「ファイナルクーヘン総選挙」では、「白山米粉の能登塩ぶるべりばぁむ」が全国一位を受賞。
同年の「ファイナルクーヘン総選挙2024東京頂上決戦」では、「BAUM KUTANI」が全国二位を受賞しました。


危機を乗り越えて
能登半島地震で大きな被害を受けた生産農家を応援するため、復興応援バウムクーヘン「BAUM KUTANI」を開発。
石川県の伝統工芸である九谷焼をデザインしたバウムクーヘンは、大きな反響をいただきました。


ツキトワに込めた想い
ツキトワという名前には、明月堂(ツキ)から人の輪(ワ)を広げたいという願いが込められています。
ツキトワはこれからも、お客様一人ひとりの大切なひとときにそっと寄り添うお菓子を、真心込めて作り続けてまいります。